プロ家庭教師による「完全マンツーマン指導」山形県家庭教師協会

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5月9日 地球は動く

「それでも地球は動く」—ガリレオ・ガリレイ

※言い回しはほかにもあり。

※本人は言っていないという説もあり。

 

 

ガリレオ・ガリレイ(イタリア語:Galileo Galilei)は、16世紀後半フィレンツェ公国(現在のイタリア)生まれの物理学者&天文学者&哲学者です。

 

ガリレオは17世紀初頭に手作りの望遠鏡で天体観測していると、昔コペルニクスが言っていた「地動説」が正しいと気づきました。

周囲にそのことを言い回っていたガリレオですが、ある日ローマのカトリック教会から裁判にかけられイエローカードが出されました。

『今後地動説は禁止!「話すな」「書くな」「考えるな」「教えるな」!!』

 

 

言いつけを守り我慢をするガリレオ。

 

 

ところが15年ほどで我慢の限界に達したガリレオ。

故郷フィレンツェで地動説を説明する本「邦題:天文対話」を出版しました。

 

 

・・・すぐにローマのカトリック教会にバレました。

 

 

ローマに呼び出され、二度目の裁判(1633年)で今度はレッドカード。

その場でガリレオは、自らの口で「地動説は放棄する」と書かれた文章を読み上げさせられたのでした。

 

退場処分となったガリレオですが、もちろん判定には納得していません。

フィールドを後にする際にボソッとつぶやいたのです。

 

 

“E pur si muove”(それでも地球は動く)

※後の世に作られたフィクションとも言われています。

※イタリア人に気づかれないように、ギリシャ語でつぶやいたという説もあり。

 

 

それから時は流れて、1983年5月9日、ローマ教皇がガリレオに対する裁判の判決の誤りと地動説の正しさを認めたのでした。

 

 

ガリレオがレッドカードを受けてから350年、ついに地球は太陽の周りを動いたのでした。

 

余談ですが、今もなおアメリカでは、4分の1の人々が「地動説」を知らず、「天動説」を信じているというデータもあるとかないとか。

これには、アメリカの歴史、宗教、連邦制度が関連しています、調べてみてね(^-^)


 

■主題は別です

ここまで話しておきながら、主題は別です。

 

ガリレオの名言の中から一つ、この言葉を紹介します。

 

“All results have the cause.”
結果にはすべて、原因がある。

 

先日読んだビジネスマン必携の良書、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』にも同じようなことが書かれていたのでドキッとしました。

そこでの言い回しはこうです。

「棒の端を持ち上げれば、反対側の端も持ち上がる」

 

 

私たちは誰もがそのほとんどの行動を自分で選んでいます。

今(選んで)行っている行動、これから選んで行う行動、それは自分の意志で決められます。

無数の選択肢の中からどれを選ぶもおおよそ本人の自由です。

 

ただし、選んだ行動には、それにふさわしい結果がついてきます。

 

「明日は昼頃起きて、ラーメン食べてその後なにしようかな?」

 

夜更かし、電話、ゲーム、インターネット、漫画、勉強、読書、TV、etc.

選べます。自由です。

さあ、選んでみましょう。

 

 

さて、あなたの選んだその選択肢の先には、あなたの目的や夢はぶら下がっていますか?

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